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2010年01月27日

早稲田スキー部倉田監督からのコメント

インカレを終えた倉田監督からコメントをいただきましたので、
ご紹介させていただきます。

倉田監督(インカレ).jpg
【早稲田大学スキー部倉田監督】


---------------- ◆監督メッセージ --------------

男子総合優勝は「やってくれた!」のひと言。
今年のインカレは、男子が44年ぶりの2連覇で大学日本一に輝きました。
大会史上最高得点を獲得し、併せて大会史上初のノルディック種目8競技のすべてに優勝し、圧勝とも言える勝利でした。
女子は惜しくも準優勝でした。とりわけ、女子は今の4年生が強者の橋頭堡を築いてくれたので、なんとしてもこのチームで初の男女アベック優勝を達成したかったのですが...。

野球やラグビーなどとは異なりスキーは個人競技です。個人競技でありながら大学対抗のチーム力を競うインカレで総合優勝することは並大抵のことではありません。
2006年に40年ぶり17回目の総合優勝を果たし、2008年に
18回目の総合優勝、そして、今回の連覇と続き、早稲田大学スキー部は着実に進化していると感じています。

進化のために、オフシーズンのトレーニングも大学を巻き込んだり、過去にこだわらず新たな取組みも随分と実施しました。
夏季には、トレーニング拠点として提携した北欧のへの遠征を実施し、技術につながるトレーニングを柱に実施してきました。

シーズンイン直前にはトップアスリートの方とのディスカッション、そして、ピークパフォーマンスの平本さんにも選手の潜在能力を引き出すサポートなど、気持ち・モチベーションに通じるトレーニングを加えて実施しました。
インカレで結果を出せたことでこれまでやってきたことが正解だったと思えます。
 
シーズンイン後は、技術の差というより、気持ちの差が大きく競技者の能力を左右すると考えた結果、シーズン前のタイミングでピークパフォーマンスさんにサポートしていただくこととしました。

平本さんのサポートを始めとし、様々な取り組みが選手の結果、チームの結果に繋がったのだと考えています。
 
スキーのインカレは、1週間におよぶ大会であるため、チーム力や勢い、そしてプレッシャーに打ち勝つ気持ちの強さなどが勝つための大きな要因になります。その中で選手個々がパフォーマンスを発揮できたのは、必要な気持ちの持ち方のところで習得したエッセンスを自ら上手くコントロールしたことに起因していると感じました。
 
そして、インカレ大会期間中に、サポートしていただいた柏原理子(クロスカントリー)に加え、尾崎 快(モーグル)のバンクーバーオリンピック出場が決定しました。先に決定していた渡部暁斗(ノルディック複合)とあわせて3選手が日本代表としてオリンピアンになりました。

チームが大学日本一になることと、選手個々が競技者として少しでも上にいくこと、選手が人間として大きく成長することが早稲田大学スキー部の基本スタンスです。

今後とも応援いただければ幸いです。

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小林由貴選手、柏原理子選手(インカレ).jpg
【小林由貴選手(左)と柏原理子選手(右)】

柏原暢仁選手と柏原理子選手(学生チャンピオン大会).jpg
【柏原暢仁選手(左)と柏原理子選手(右)】


<個別セッションまたは国際電話サポートなどを行った3選手のインカレ結果と日本代表実績>
【柏原理子選手】
 スプリント優勝、5kmクラシカル3位、30kmフリー3位、リレー2位
  ★ジュニア世界選手権日本代表(ドイツ・ヒンターザーテン)
  ★冬季オリンピック日本代表(カナダ・バンクーバー)
【小林由貴選手】
 スプリント3位、5kmクラシカル5位、30kmフリー優勝(3連覇)、リレー2位
  ★ワールドカップ第一次代表派遣(ノルウェー等)
  ★U-23世界選手権代表(ドイツ・ヒンターザーテン)
【柏原暢仁選手】
 スプリント優勝(3連覇)、10kmクラシカル2位、30kmフリー優勝、リレー優勝
  ☆インカレ3冠
  ★ワールドカップ第一次代表派遣(ノルウェー,フィンランド等)
  ★U-23世界選手権代表(ドイツ・ヒンターザーテン)




アスリートサポート担当
柘植陽一郎(YO)



☆「44年ぶりのインカレ連覇!!!」へはこちら↓から
http://executivecoach.seesaa.net/article/139038233.html


posted by ピークパフォーマンス at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アスリートサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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